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前置詞/副詞の感覚/on

onと聞くと~の上に乗っていると、何かの上に乗っているのがonだと思っている方が多いと思うのですが、 onの持つ感覚は「強く接触している」です。

前置詞/副詞on

There's a fly on the wall.
・ハエが壁にいるよ。
この場合に、onを「~の上に乗っている」と考えていたのでは理解できません。
onは天井であろうと壁であろうと確実に接触していればいいのです。
a fly on the ceilling(天井のハエ)もonです。
I go to church on Monday.
・私は月曜日の教会に行きます。
直接物理的に接していなくても、イメージで強い接触を感じる場合にもonを使います。
上記の曜日の場合には、その曜日に行動が強く接触しているわけです。
※ちなみに時刻には,atを使います。 これは、atがもっと小さな点で接触している感覚からです。

 

This is on me.
・僕のおごりだよ。
払うお金が、強く私に接触しています。
I have something on my mind.
・何か気になる事がある。
心に強く引っかかる何かがあるのです。

 

onの「強く接触している」感覚から、そこに強く押し付けるイメージも出てきます。
The heavy tax burden on the people.
・重い税金は人々に重荷となる。
税金が人々を押さえ込んでいる感覚です。
You should concentrate on your home work.
・宿題に集中した方がいいよ。
宿題に集中力を強く押し付けていく感覚です。
私も宿題に集中できれば今頃もっと・・・・後悔先に立たず

 

onの「強く接触している」感覚から、継続してその状態を維持しているイメージも感じることが出来ます。
Keep on smiling.
・笑顔で。
笑顔をいつも心で維持する。
Turn on the TV.
・テレビつけて。
テレビの中の回路がずっと接触して、電源が入る。
Put on your shoes soon.
・すぐに靴を履いて。
靴が足をずっと一緒にいる状態にする。