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基本前置詞・副詞の感覚/into

intoの基本感覚は、「~の中に向かって」です。
intoは動き・動作をその中に含んでいます。
ちなみにintoとout ofは対応語で、iintoは「~の中へ向かって」、out ofは「~の中から外へ向かって」の運動を表します。

前置詞/副詞into

intoとinはよく似ていますが、そのコアは全く違います。
intoには「~の中へ」という運動や移動などの動きのニュアンスがありますが、inは「~の中」とその置かれている位置や状態を表しています。
inは前置詞の他にも副詞としての用法があるのに対し、intoは前置詞としてしか使われないというポイントを押さえておきましょう。
①He came in the room.
②He came into the room.
①は、彼は部屋に入っている状態を言っているのに対して、②は、彼が部屋に入ってきている動作を表しています。
He is in the room.○
He is into the room.×
be動詞は状態を表しておりその後に動作を表すintoを使う事は出来ません。
Come in.○
Come into.×
intoは常に前置詞として使われ、前置詞の後には常に名詞(句)が必要ですので、下の文は何処にが必要になります。
一方上のinは副詞として使われておりこのままで意味が通ります。

 

一応、修飾語を整理しておきます。
形容詞(Adjective)→名詞・代名詞を修飾
副詞(Adverb)→動詞・形容詞・副詞を修飾
She is a beautiful girl.
・美しい(形容詞)女性(名詞)
He is fast runner.
・早い(形容詞)ランナー(名詞)
He can run fast.
・早く(副詞)走る(動詞)
She is a very beautiful girl.
・とても(副詞)美しい(形容詞)
They practice baseball very hard.
・とても(副詞)一生懸命に(副詞)

 

He threw the letter into the fire.
・彼は火に手紙を投げ入れた。
もう見たくなった手紙なのでしょう。光景が浮かびますね!
She whorked late into night.
・彼女は夜遅くまで仕事をした。
深夜まで頑張った感じが出ています。
Can you translate this letter into English?
・この手紙英語に翻訳してくれる?
英語に変化させる感覚です。
He is really into Rock'n Roll.
・彼は全くロックに夢中だ。
be into~で、~に夢中といえます。よく使いますので押さえておきましょう。