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仮定法過去完了

仮定法過去完了もwishが後続節にhad+動詞の完了形(過去完了)の節をとり過去における事実の反対を願望として現します。
主語1+wish(es)+【主語2+had+動詞の完了形・・・】
(過去のあの時が~だったら良かったのになぁ~)のような状態を表現できます。

 

I wish I had studied english much harder.
・ もっと英語の勉強を昔しっかりやっておけばなぁ~
---以前に英語の勉強をしっかりしていれば今苦労しなくて済んだのに、又はだから今英語が話せない。などの感情が表現できます。

 

I wish I had quitted smoking before I was sick.
・ 病気になる前にタバコを止めておけば良かったなぁ~
---以前病気になる前にタバコを止めなかったからそれも原因で病気になったわけですね。
ちなみにこの文では、I was で単に過去の事を述べていて、現在に継続性はありませんので、現在私は病気なのか健康なのかは分かりません。

 

次に、If を伴う条件節(昔もし~なら)と結果節(~してただろう)の組み合わせの形をとり昔もし~なら昔~してただろうと過去の事実と反する事を想像しそこに願望を加えた表現をします。
【If +主語1+had+動詞の完了形・・・】
【 主語2+助動詞の過去形+have+動詞の完了形・・・】
If I had gone to the other party at that time,we would not have met forever.
・ もしあの時に僕が違うパーティーに行っていたら、僕たちは永遠に出会う事は無かったね。
---いいですね。恋人同士なら最高にロマンティックです。こんな会話の後はきっと楽しい時間が待っているんでしょうね。
If I had given you a good advece earlier,you would not have had a hard time.
・ もし私が良いアドバイスを早目に言っていれば、あなたあんなに苦労しなかったのにね。
---経験を積んだ人の忠告はよく聞きましょう!

 

どうして、仮定法には助動詞の過去形が入って来るかというと、過去または現在のことを「仮に~としたら」と想定して、その後に「こうなっただろう」と仮定するのですから、とても断定はできません。
もしかしたら違う結果かも知れません。
そんな感覚から断定を避けるために助動詞の過去形を使用して、距離を置いて控えめに断定を避けているのです。
would なら(~しただろう)could なら(~できたのに) might なら(~したかもしれない)こんな感覚です。