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基本動詞/have

haveと聞くと「持つ」と単純に考えてしまいますが、実際には「have a nece day」などと言った場合に持つでは訳せなくなります。 ではhaveの持っている感覚の基本は何でしょう。
基本概念は「何かを誰かの保有領域に保つ」です。

基本動詞・haveの用法

haveには、何かを自分の手の届くところに置いておく感覚で、必ずしも直接身につけている必要はありません。
上記の
have a nece day.
・じゃーねー
では、相手に向かってあなたの近くに良い日がずっとありますように、といった感覚で表されています。

 

haveにはご存知のように
○所有
I have a dog.
・犬を飼っている。
I have a dream.
・夢がある。
○使役
I had my hair cut yesterday.
・昨日髪を切った。
She had her car repaired.
・彼女は車を修理した。
○助動詞
I have been Kyoto before.
・京都に以前行った事があります。
I have just finished my work.
・ちょうど仕事が終わったところです。

の機能があります。

 

どの用法も一通り英語の時間に習うのですが、共通性がありませんのでイマイチ理解できずに英語が嫌いになります。
ですがどの用法も実は、「何かを誰かの保有領域に保つ」感覚で理解できるのです。
所有は、説明の必要もありません。
使役は、my hair cut(髪を切った)した状態を今持っている。her car repaired(彼女の車を修理)した状況を持っていた。
とその状況がそのhaveの対象者の近くに存在しているわけです。
完了型などの助動詞としての用法でも考え方は全く同じです。
been Kyoto before(京都に以前行った)経験を持っている。just finished my work(ちょうど仕事が終わった)完了した状況をもっているに過ぎません。
完了型を「完了」「経験」「継続」などと難しく分けて教わりますが、こんなものは便宜上付けた呼び方であって何ら英会話を話すときには意識する必要はありません。訳したらたまたまそのような分類になったというわけです。
haveの「何かを誰かの保有領域に保つ」この感覚を身に着けていれば、上記のような区分けなど関係なくhaveを自由に操る事が出来るようになります。

 

have toとmustは同じだと教わっていますか?
書き換え問題などでhve to=mustと答えさせられますが、コレは間違えです。
mustはhave toよりも強い意味を含んでいます。
You must go〜
You hve to go〜
ではmustは何が何でも絶対行かなければまずい事になる。
have to では行くべきだよ。ぐらいのニュアンスになります。
ちなみに、「行った方がいいよ。」は
You should better to go〜

 

haveは口語では、have gotという形で使われる事が多く更に慣れた友達同士では、You've gotとなります。
意味は変わりません。

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