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基本動詞/come

日本人はcomeと聞くとすぐに「来る」と連想しますが、
dinner is ready. ok I'm coming soon.(夕食できたわよ。はいすぐ行きま〜す。)
などと使う場合「来る」ではおかしくなってしまいます。
ではcomeの基本概念は何でしょう。それは「話題の中心に向かって移動する。」になります。

基本動詞・comeの用法

上記のI'm coming も話題の中心はdinnerですのでそれに向かって「話題の中心に向かって移動する。」をしているのです。
My dream come true.
・夢が現実になった。
My dreamに向かって行き、現実となった。

 

She comes to work by bus.
She goes to work by bus.
この2つの文の違いは、話者の位置の違いが感じ取れます。
She comes to work by bus.では、話者は彼女が行く仕事場にいて彼女を待っている。彼女が話者に向かっている幹事が分かります。
She goes to work by bus.では、話者は彼女が行く仕事場にはいません。goは離れていく感覚ですので、仕事ばとは関係の無い場所にいて彼女について語っています。

 

日本人が一番間違えやすいのはこの使い方です。
話し相手に向かって行く場合には、話題の中心は話し相手にありますので、come
話し相手から離れて行く場合には、話題の中心は話し相手にありませんので、go
誰かにこちらに来てと呼ばれて、I'll go.(行きます。)と言ってしまいがちですが、相手から見るとこちらに来るのではなくて何か用事があって出かけなければならないので別のところに行くからこちらには来れないんだな、と理解されます。

 

Are you coming to the party with me tonight?
・今夜私とパーティーに行きますか?
話題の中心はパーティーですのでcomeです。
Thank you for coming to my house.
・我が家に来てくれてありがとう。
話題は我が家でそれに向かっています。
How did he come to break his leg?
・どうして彼は足を折ったの?
break his leg?に向かう感覚ですね。
Come back and see me anytime.

 

・いつでもまたお越し下さい。
招待したお客さんを送る時に言う決まり文句です。
Come off it!
・何ばかな事言ってるの。
itからoff(離れる)しろという感覚で、相手が馬鹿な事を言った時に使う慣用句です。
What goes around comes around.
・自業自得
自分から放ったものは、自分に向かって戻る。
What goes up must come down.
・諸行無常(いつも上手くはいかない。)
上に放ったものは、必ず下に向かって戻ってくるように、浮き沈みがある。

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