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過去完了

文型は
主語+had+過去分詞

 

過去完了は、過去のある複数の事象の前後関係をはっきりさせる役目をしています。
「彼がに来た時、すでに彼女はそこにいました。」彼女は彼よりも前に来ているので、過去完了で彼女を表し彼を過去型にしてこの二つの前後関係をハッキリさせる事ができます。
When he was there,She had already been there.
過去完了で表した方が今現在から見て過去よりもさらに以前の出来事になります。
現在から見て近い過去が過去型になりさらにそれより遠い過去を過去完了で表します、今現在のこととはなにも関係ありませんのでお間違いなく。

 

She found the house where he had lived.
・ 彼女は彼が住んでいた家を見つけた。
---She found the house where he lived.としたらどうなるでしょう?
過去完了では、彼女が彼の家を見つけた時には彼はもう住んでいません。
一方両方過去型の文(時制の一致)では、彼が住んでいる家を見つけたわけです。過去完了ではこのように過去の事象の前後関係をハッキリすることが出来ます。

 

英会話に慣れてくると、これも間違えやすい構文です。
たとえば、She found と言った瞬間に、彼は住んでいるにも関わらずなぜか後の分を過去完了にしてしまい、彼はもう住んでいなかった事になってしまうのです。
話相手のネイティブから、Where did he live at that moment ? (彼はその時どこに住んでたの?)などとその後、質問でもされたら、もうチンプンカンプンです。
当然その逆もあり、彼はもう住んでいないのに、住んでいる事になったりしてしまい。相手に間違った話をしているのが気が付きません。
---ところで「チンプンカンプン」とはなんなんだろう?よく使うけど分からない。チンプンカンプン!

 

I was fined ten thousand yen for speeding. I had been a good driver for nine years.
・ 9年間も違反なしだったのに、スピード違反で1万円取られた。トホホ
---スピード違反の前は、9年も優良運転手だったのに、これで更新が次回から3年、講習1時間。経験ある人多いと思います。
Fineはよく知られた単語ですね。最初に英語を習う時、I'm fine thank you.と呪文のように習います。It's fine today.もそうですね。Fine はこのことから日本人には良いイメージがあるのですがその裏には「罰金」という恐ろしい意味があります。動詞(verb)では「罰金を課する」です。外国で警察に Fine と言われて Thank you. なんて喜んでる場合じゃないですよ。
この機会に覚えておきましょう。

 

After the party was over, everyone went home.
・ パーティーは終わり、みんな家に帰った。
---パーティーはみんなが家に帰る前に終わっているのだから、was を had been にした方がいいように思うのですが、実際はこの例のように明らかに前後関係がハッキリしている場合には、どちらも過去型で構いません。
when the party was over, some people had already gone home.
(パーティーが終わった時には、すでに何人かは家に帰ってしまった。)このような文はこちらで過去完了を使用しないと相手に過去の前後関係が分かりません。

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現在完了
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